24歳、これからこれから。自分と向き合おうと決めた私の想い

オンナの叫び

ここ最近、物凄く体調が悪かった。

慢性的な偏頭痛、わけもなく止まらない不正出血、常に横になりたい症候群、体がおかしくなったからなのか、心もダウンしてきて、仕事以外の日はほぼベッドで寝過ごす日々。

だから、ここ1、2ヶ月は何をしていたか、と問われれば、「寝て、起きて、食べて、また寝る」としか答えようがないくらい何もしていなかった。たまにこういう〝無〟の期間がやってきて、空白の期間を過ごし、ある程度〝そいつ〟を堪能すると、一瞬で過ぎ去っていく。

〝そいつ〟がやってくる期間は、何にもしない。掃除も料理も洗濯も。必要最低限の生活だけをする。買ってきたご飯を食べ、お風呂に入って体や頭を清潔にし、歯を磨き早く寝る。早く寝たいのだけど、〝無〟の期間であればあるほど寝付けなく、どうしようもないのでスマホを夜な夜な見る。見ないことが1番いいことはわかっているが、真っ暗で寝られない状態で、ボッーと何時間も過ごすなんて無理!そんな状態だから結局は朝、寝不足でだるいまま仕事に行く。

10代の頃は、ストレスがあっても体にこれといった影響はなかった。でも、20代になってから、少しずつ少しずつ、ストレスが原因で体のあちこちから普段とは違う〝何か〟が起きてきた。

それが不正出血であり、意味不明なくらいの頭痛であり、YouTubeで子猫の動画に涙したり、わけもなく辛くなったり、体が疲れ切っていたり、そんな状態に繋がるのだろう。

そして、体の不調って本当にしんどい時期にはやって来なくて、少し落ち着いたな、と感じる2、3ヶ月ごろにやってくる。

病気も一緒で、しんどい期間が過ぎて、少しホッとした2、3年後にそいつは突然やってくるのだろう。

私は元々20歳のときにバセドウ病を患った。

ちゃんと仕事にも行けるし、ご飯だって食べられる。でも、明らかに病気をする前の自分と今の自分では体の調子が全く違う。

それはここ何年か実感したことで、うまく体温が調節できなかったり、意味不明なくらい疲れやすかったり、朝起き上がれなかったり。

心は「今日はあれをやりたい!」っていう気持ちでみなぎっているのだけど、体が上手くついてこられない感じ。

病気を発症してから毎日薬を飲んでるし、定期的に血液検査もしている。

大きな病気ではなくて良かった、と自分に言い聞かせてはいるが、それでも周りの健康な人を羨ましいと思ってしまうときは未だにあるし、いつだって「こんな24歳は想像していなかった!」と感じている。

想像してた24歳は、健康で、恋人がいて、定職に就いていて、たくさん遊んで、、、、etc

でも実際は、体を壊し仕事を辞め、転職し、恋人と別れ、貧困に喘ぎ、ストレスフルな状況下で初めて股からの出血が止まらなくなり婦人科へ行き、脳神経外科へ行ってMRIを撮って頭痛薬を貰い、初めてのメンタルクリニックにも行ってきたのが現実。

この際、気になる病院系には全部行っちゃおう!と思い病院のハシゴをしてきた。それによって、自分の体のことを少しは知れたし、もっと自分を労わろうと思った。

何をして、何が好きで、何が私にとってストレスなのか、そもそも自分にとってのストレスとは?

色々と考え思ったことは、やはり当たり前のことをすること。早く寝るとか、きちんとごはんを食べるとか適度な運動をするだとか。

あとはちゃんと生活することが私は大切で、自炊したり、掃除したり、身の回りを綺麗にするとか本を読むとか、何が好きで何が嫌いか、そして嫌いなのについついやってしまうこととか、上手く自分自身とバランスを取り合いながら今後もゆっくり生活していきたい。

文章を書くことも、嫌いなことではないけれど、書く気がなくて、お休みしていた。このiPadでNetflixは見るのにね。

思いついたこと、考えたことはたくさんあるけれど、それを言葉にして書くことができなかった。面倒臭かった。

でも、【嫌いなことはやめてもいいけど、好きなことはやめるな】という誰かわからない、思い出せないくらいの人が言っていた言葉を胸に今私はこれを書いている。

書くことは面倒くさいけど、でも何よりも満足感があり、いつもいつも私をスッキリさせてくれる。

24歳、これから、これから。もう理想とかどうでもよくて、全てを丸めて背負って生きていきたい。カッコイイ大人になりたい。でも別にならなくてもいい。

そのくらいの気持ちで、ただ生きていれば、何かイイことの1つくらいはあるだろう…それを願って私は今日も生きていく。

書いた人 渡辺真央

大きな目標をクリアするために、小さな目標を設定し、それに向けて努力し続けることが出来るライター。自分をどう動かすかを理解しているので、失敗しても、煮詰まって...

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