本当は、どんな年になっても遊びまくる親友が欲しかった私。

オンナの叫び

最近、オンナの友情の海外ドラマや海外映画を見る私。

いや、見るのではなく見たくなるのだ。

感情に任せて、三角マークの再生を押している自分がいる。

オンナの友情ドラマ

その映画やドラマの大体の主人公は、恋愛・仕事・プライベートがうまくいかない女性。その女性は、うまくいかない人生をオンナ友達と一緒に泣いて、笑って、怒って、解決するドラマや映画という感じである。

最近見終わった海外ドラマでは、主人公は、30手前の小説家で、新しく出す予定の本を書くことに苦戦をしていた。それと共に、人生にもプランクが、、、夫婦生活はうまくいかず、収入もない、両親や姉も頼れない。それでも、オンナ友達3人だけは、彼女の事を全力で応援してくれる。

主人公は、時に自己中心的になってしまい、オンナの友情を崩す場面もあった。それでも、

4人のオンナの友情は、壊れることは無く、衝突をするたびに、絆を深めあい、それぞれも成長していくというドラマだった。

私は、オンナの友情に感動し、共感し、泣いて、笑って、怒って、「あー自分もこんな友達が欲しかったんだ」と悲しくなった。

どうして、悲しくなったのだろうか。不思議な気持ちになった。

友達はいる。

それなのに、、、なぜ?

失った友情

そう考えた時に、私の過去の友情関係を思い出した。

小学生の頃の苦い思い。それは、とても仲の良い友達に意地悪をされた事。

それを気に、人と仲良くなっても親友という深い関係に、躊躇する自分がいた。また、裏切られるだろう。また、陰口言われているかもしれない。

その言葉が頭をよぎり、親友という存在を得ることはできなかった。

そして、中学生になり、もちろん私の人の輪も大きくなった。誰と仲良くなってもカジュアルな関係をキープした。誰一人、ベストフレンドではなく、みんな私の友達という関係。みんなと仲が良いから、それぞれに私の近況を報告していた。

それは、年を重ねるごとに大変さを増していった。

友達を優先せず、自分の人生に集中し、もちろん連絡をとらない友達も出てきた。それでも、私の事を気にして連絡をくれる一人の友達がいた。

それなのに、私は、その友達を彼氏との天秤にかけてしまい、彼女との友情を失ってしまった。

失って初めて、私は彼女との友情は、親友そのものだったのかもしれないと

気づき始めた。

現状と期待

彼女との連絡は、自然消滅した。それも、10年ほど前に、、、

海外ドラマを見て悲しんだのは、「彼女との関係を崩してしまった事を後悔しているからなのでは?」と思う。

きっと、私はドラマや映画のように、どんな状況になっても強く硬く絆の深い友情を作りたかったんだ。

どんなに喧嘩をしても、どんなに自分の人生が忙しくなったり、状況が変わっても仲直りする努力をすれば良かったんだと思う。

彼女との友情は、失ってしまった。それは、変わらない過去。でも、これからを変える事はできる。

それなら私は、今、存在する友達を大切にし、そして、その友情の絆を深くしていきたいと願っている。

ミッチェル真理

日本の外からスマイル全開!ママさんライター 沖縄出身、海外在住ママライター。国際結婚をし、旦那の転勤を機に、現在、海外(中東エリア)に在住中。カフェやレスト...

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