可愛いと綺麗、どっちが言われたい?褒め言葉にも敏感なめんどくさいオンナの話

オンナの叫び

オンナの容姿を褒めるとき、『可愛い』と『綺麗』の両方が常に点在している。

みんなはどちらを言われる方が嬉しいだろう?

可愛い=愛嬌、綺麗=容姿端麗

学生時代、褒められるときは可愛いと言われていたが、正直可愛いって便利な言葉だなと思っていた。

「可愛いってあんた、エリマキトカゲにもいうのよ!!」

これはマツコデラックスが女子高生によく可愛いと褒められるという話の時に言っていた言葉だ。
褒め言葉じゃないぞ!ということを強く訴えていた。

エリマキトカゲを知らない人もいるだろうから画像を見てみよう

引用:爬虫類図鑑

う〜ん、可愛い…のか?

強いていうなら小さなお手手やつぶらな瞳は可愛いかもしれないが、
「エリマキトカゲに似て可愛いね!」と言われて喜ぶ人はそうそういないだろう。

昔流行ったウーパールーパーもそう。

ぱっと見ピンクで可愛いと言われるのもなんとなくわかるが、
よくよく見るとなんだかエイリアンのようで気味が悪いような気もする。

引用:爬虫類図鑑

でも、どちらの生き物も当時一世を風靡した「可愛い」の象徴だ。

そう、このように『可愛い』という言葉は容姿が優れていなくても使用されるのだ。

そう思うと
『可愛いってなんでもありなのでは…?』と思えてくるだろう。
(まぁ、人間と生物を比べるのもどうかと思うが、ここは一つ置いておこう)

「(ウーパールーパーみたいで)可愛いね!」と言われていると思うと褒め言葉とは思えないだろう。
(そんなことはないだろうが)

それと引き換え『綺麗』は容姿端麗の場合しか言われないだろう。

整っている、美しい、上品…

『綺麗』から派生する言葉はどれも高級品のように輝いているではないか。

だが、なかなか綺麗は言われない。

我々の『綺麗』への憧れが強すぎて『綺麗』という褒め言葉は他人へは言わないのだろうか?

ぜひ、『綺麗』と言われたことがある人は言ってほしい。

華麗に嘘をつくオンナ、必要のないことは言わない

「〇〇ちゃん、可愛い〜」と言われたとしよう。

通常はそのまま、褒められた!嬉しい!と思うかもしれないが、私は違う。

『それは”いつもはそこまでだけど今日は比べると可愛い”なのか?
それとも”今日つけているアクセが可愛い”なのか?
それとも”メイク下手すぎて不器用なの可愛い”なのか?
…主語はどこにある…??』

と死ぬほど疑ってしまうのだ。

なぜこんなにも疑ってしまうのかというと
かく言う私もこの手を使うからだ。

オンナという生き物は褒め言葉を嘘八百で言わないといけないことがある。

自分は全く可愛いと思わなくても周りが言っていて自分だけ言わないのはかなり厳しい。

そんな中でも人間は完全な嘘はつけないもので、
せめて一部分でも『可愛い』と言える要素がないか?と探すのだ。

どんなに小さな一箇所でも『可愛い』要素があればさも心の底から全部に言っているかのように

「めっちゃ可愛い〜!!」と言える。

オンナはそんな生き物なのだ。

これが綺麗になると難しい。

先に述べたように嘘はつけないので一箇所も綺麗と思う要素がないと綺麗と言えない。

綺麗=完璧でもあるのでそりゃそうである。

あぁ、なんて難しいのだ。

綺麗と言われたい!

長々と『可愛い』と『綺麗』について語ったが、私は綺麗と言われたい!!!!というだけの話なのだが、
中々世の中は思い通りにはならない。

どうか時代が変わって平安時代のように細い目と下膨れの顔、長い髪が美しいとされるような
自分が綺麗と言われる世の中にならないだろうか。

明日世界が変わるはず、そう思いながら今日も静かに女子会へと向かうのだ。

書いた人 ふみか

某理系女子大→大学院→27歳新社会人。働くのに向いてないか、会社がブラック現場な社畜OL。30歳までに結婚するためアプリで婚活中。恋愛はトライ&エラー。趣味...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧