人は見た目が100%?中身重視という人に知って欲しい本当の見た目の話

オンナの叫び

芸人さんと女優さんの電撃結婚などいわゆるブサイク芸人と呼ばれる方と、女優さんの組み合わせの結婚はいつでも話題になります。

いわゆる美女と野獣と言われるものです。

ある美女と野獣のカップルの結婚報告会見では、
「見た目があまり良くない男性ですが、どうして結婚したのでしょうか?」と言ったような質問が見受けられました。

“人は見た目じゃない!中身だ!”

と言った言葉が世間で言われ続けている思いますが、
そもそもどうして見た目で判断することが悪のように感じてしまうのでしょうか?

確かに見た目”だけ”で判断するのは良くないことだと思います。
同じミスをしても美人の人は許され、そうでない人は怒られる。
そんなことはあってはいけないと思います。

でも、現状人は”見た目”で人を判断してしまいます。
それは先程の言葉を言っている人たちもみんなそうです。
では、どういう風に”見た目”で判断するのか考えてみましょう。

◎見た目が与える人への印象

例えば、あなたは今から保険の契約をするために保険会社に来ました。
そこには2人の人がいました。
どちらの方からお話を聞きたいでしょうか?

1.A

きっちりした服装で真面目そうな男性

1.B

ラフな格好で横柄な態度の男性

恐らくみなさんAの男性を選ぶと思います。
保険という人生の大切な選択をする場面で、やっぱりちゃんとした人から話を聞きたいというのは当たり前だと思います。

そして、横暴な態度の男性からサービスを受けたくないのは当然のこと。

また、見た目から信頼を感じる方を選んでいるということですね。

次に、自分の子供を幼稚園に通わせようと思った時にどちらの先生がいる幼稚園がいいですか?

2.A

無表情で無愛想な先生

2.B

にこやかで優しそうな先生

こちらはBの先生がいる幼稚園を選ぶと思います。


性差ももちろんあると思うのですが、
子ども自身が先生を怖がってしまうかもしれないと思うと、無愛想な先生よりもにこやかな先生がいる方が安心しますよね。

◎”見た目”で損をしないために

上の二つの例を見てもらったら分かるように、ほとんど全員が同じ選択をすると思います。

実は、1のケースではAの人が不真面目で適当な人、Bの人が真摯にお客様の気持ちに寄り添ってくれる人かもしれない。
2で言うとBの人が利益ばっかり考えて裏で子どもを雑に扱っているのに対し、
Aの人は子どもや親のことを考えて赤字覚悟で安く幼稚園を経営しているかもしれない。

それがたとえ事実だとしても内面は外から見ることは出来ないのです。
ましてや初めての人だと尚更。

だから、人は”見た目”で選んでしまうのです。

私が注目して欲しいのは、ここで私が言う“見た目”とは顔の造作の美醜では無いということです。
ただ単に美人やイケメンと言うだけでなく、服装、髪型、立ち振る舞い、所作…
視覚から入ってくる情報全てのことを指しています。

ヒトの視覚による情報量は約80パーセントであると言われています。
“百聞は一見にしかず”という言葉があるように目で見る情報が重要視されているからです。

そして、先に触れたように見た目の印象は特に初対面の人に対しては顕著にあらわれます。
初めて会った人と話す時に1番情報量が多いのはその人の”見た目”だからです。
その”見た目”から仲良くなりたいと思ったり、もっと知りたいと思わせなければなりません。

“中身が大切だから見た目はどうであれ関係ない!”

と思っている人達にいいたいことは
中身を重視するように

“見た目”を気をつける努力を怠らないで欲しい

ということです。

確かに内面は重要です。
でも見た目のせいで損をしてしまうのは確かなのです。
そして、逆を返せば

“見た目”を気をつけると自分の印象をいくらでも変えることが出来る。

ということなのです。
ボサボサの髪、生やしっぱなしの髭、ヨレヨレの服装、猫背、ボソボソと話す…
こういった人がいるとします。
とても心優しくて真面目なのに、人から嫌煙されたり仕事もやめさせられてしまうかも知れません。

逆に清潔感を感じさせる髪型、シワのないオシャレな服装、爽やかな笑顔、良い姿勢、ハキハキ話す。
自信に満ち溢れているように見え、みんなから信頼されるそんな人に見えます。

こういった”見た目”の変化によって人の見る目は180度変わります。
内面を変えることは時間もかかり、すぐに変えることは出来ません。
ですが”見た目”ならすぐに変えることができます。

もちろん、長い間人と関わることがあればその人の”見た目”だけじゃなく内面を知ることが出来るので
“見た目”がそれほど重要じゃないこともあります。

ですが、そこまで相手を知るまでには長い時間がかかり、
学校という閉塞した中でならまだしも社会に出るとそこまで一人の人に時間をかけれなくなってしまいます。
そして、”見た目”が良くないとこれ以上知りたいと思われないかもしれません。

タイトルに書いた”人は見た目が100%”という言葉は正しいかと言われたら本当は正しくはないのかもしれません。
ただ、あなたの素敵な内面を知ってもらうために、まずは”見た目”を気をつけるようにするのが大前提なのはいうまでもないのです。

あなたは自分の見た目をうまく利用していますか?

していないのであれば今すぐ実践してください。

きっとあなたの人生の大きな武器になります。

書いた人 ふみか

某理系女子大→大学院→27歳新社会人。働くのに向いてないか、会社がブラック現場な社畜OL。30歳までに結婚するためアプリで婚活中。恋愛はトライ&エラー。趣味...

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