女性の人生戦略の正解って何? オンナが生きていくということ

オンナの叫び

これからの女性にとって”働く”ということ。

最近は、就職活動のサポートより、転職や副業、そういった面でのサポートが多い気がする。

それは、小さな出来事やコロナのようなパンデミックな出来事で経済や財政が変動し、その時々によって求められるサービスやあらゆる事業へのニーズが、ころころと変化してしまうことが関係している。

これまでの人生のステージは約22歳まで教育を受け、約65歳まで働き、その後は老後の人生という3つだった。

最近は、年金の問題や医療・AIなどの技術発達で、人類の100年時代に突入すると良く聞く。

今はあっても、今後なくなる事業やサービスも増えていくと思う。

そうすると、日本の教育や仕事に対する概念もひっくり返る。

女性の人生設計は、働いて、結婚して、子どもが生まれ、子どもが大きくなってきたら仕事に復帰、もしくはそのまま家庭に留まるといった人が多いのでは?

何も悪いことではないし、否定する気もない。

しかし、私はこの不況で痛いほど思い知った、自分の無能さを。

これからを進むために

去年の今頃、私は女性として家庭を持った時に、時間にも場所にも囚われず、自由に仕事ができることをしたいと決心し、前職をやめ、語学の能力と文章を書くのが好きという単純な理由でコピーライターになったが、世間はそんなに甘くなかった。

最初は、コピーライターの講座のようなものを受け、その時に学んだことを実践した。

それは「実績を積むために無償でもいいから、営業をかけていこう。」

でも、実績もなければ、業界から知られていないから信頼もない。

そんな人が、タダで執筆代行しますと言っても、相手には何のメリットもない。

もちろん、何度営業をかけても音沙汰なし。

行き詰まって、どうしようと悩んだ、「何が足りていないのだろうか。」

それは、生産性。

これからのステージは、教育を受けた後は”働く”だけではダメだ。

仕事をしながら、新たな知識を得て、さらに複数の仕事をこなせる力のある人が重宝される。

多くの女性たちは、”マルチタスク”を得意としているはず…

いかに朝の活動(メイクや着替えなど)を効率よくこなして出勤するか、洗濯物を回している間に掃除機をかけるとか、料理をしながら洗い物をするなど、深く考えなくても卒なくこなしていることが一つだけでも何か思い当たるはず。

仕事と生活は分けようと思えば、分けることはできるが、仕事とプライベートも人生の一部。

やりがいを感じられる、そして人に頼らない生き方をするために、両者を統合させた働き方が新しい『女性の働き方』に繋がると私は思う。

働き続けたいと思う女性には、敷かれたレールの上を歩くだけが人生じゃないと気づいて欲しい。

能力は誰にも奪われない

これからは、無形資産の重要性が高まってくるはず。

この世には、さまざまなスキルや業種があるが、一つのスキルを極めようとしても、常に上には上がいる。

何か新しいことに挑戦する場合、ほとんどの人が自分の過去を元にできることを探すが、本来であれば、他の人ができないことや複数のスキルに挑戦することが重要になってくる。

「日々勉強」とはよく言ったもので、お金や物は有限でも能力や知識は誰にも奪うことはできない。

結婚して子どもができても働きたいという女性の方々は、まず、時間のある時にちょっとだけでもいいので、自分のライフスタイルにあったマルチタスクの方法をあみ出し、あらゆる知識のインプットができる心と時間の余裕を作る必要がある。

そうして我々オンナは人生を突き進んでいくのだ。

書いた人 サツキ

ブラジルと日本のハーフ。 小学生の頃から、英語・ポルトガル語に触れる環境があり、語学ができると自惚れ外語大に入学を決意。帰国子女やネイティブに敵わず、挫折を...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧