偉人たちから学ぶ!男と女、恋や愛について

ヤミ・沼

恋愛のもつれで犯罪が起こってる事件は沢山あり、心を痛めています。

彼らが口を揃えて言うのは好きで好きで仕方がなかった。
人のものになるくらいなら殺した方がいい。ということばです。

私は人を殺したいほど好きになったことは無いのでなんとも言えないのですが、
彼らの感情がわからなくないと思ってしまう気持ちもあります。

しかし、好きってどんな気持ちなのかいまいちわからなくなることってないですか?
男と女、恋とか愛とか…どういう事なのかわからなく思います。

そこで、よく皆さんが耳にしたこともあると思いますが恋愛の名言とともに考えたいと思います。

愛とか恋とか

花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。これがわかる者は、生きることを知る。-ブッダ-

これは一番有名な好きと愛についての違いについての名言です。
“好き”という気持ちは自分のものにしたい、所有権をもって支配したいという自分本位のものであり、
“愛している”という気持ちは相手が幸せになって欲しい、そのために見返りもなくただ愛情を注ぐという相手本意のものである。

このように述べているのです。

見返りを求めているうちはまだ愛に至っていないという事なのですが、
たしかに親から子へ注がれているものは無償の”愛”ですよね。

愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。-サン・テグジュペリ-

こちらも愛についての名言です。
お互いに見つめ合うだけだと互いのことしかわからず、周囲について見えてない、まさに恋は盲目といったことなのでしょうか。
同じ方向を見つめるということは、同じ目標やゴールに向かって隣にいて一緒に過ごしていく。
視界に入らなくとも存在を感じれて、それが心強く思う。
そんな風に愛し合っていけたら素敵な気持ちになれます。

男と女とは

男の幸せは「われ欲す」、女の幸せは「彼欲す」ということである。-ニーチェ-

これは男と女の幸せへの定義の違いについてです。
男は自分が必要としていることに幸せを感じ、女は自分を必要としてくれる人がいることに幸せを感じる。
確かに女性の方が心の支えとして好きな人を必要としている場面を多く見ます。

“彼”という存在が女の子たちを強くするんだろうなと思うこともよくあります。
その分男性は彼女を必要としているのではなく、必要とされて自分の存在意義を見出しているのでしょうか。

男性は求めたい、女性は求められたい。
オンナの方が人ありきなのが面白いところです。
求めている部分が違い、互いの幸せを満たすことができるので綺麗な共存になってますね。
(ただ、男性の欲すは人軸ではないので摩擦は起きてしまうが)

女はなぜとか、何のためにとかいった理由なしに愛されることを望むものだ。つまり、美しいからとか、善良であるとか、聡明であるとかいった理由によってではなく、彼女が彼女自身であるという理由によって愛されることを望むものだ。-アミエル-

これはよく見るカップルの一場面についての答えのような名言ですね。
女性はよく「あたしのどこが好き?」と聞いてしまいがちですが、
それに関しての答えとしてこの名言が当てはまるのでしょう。
可愛いから、優しいから、楽しいから…
理由は沢山言ってくれたとしても、じゃあ私より可愛い人なら?優しい人なら誰でもいいの?とオンナは考えてしまうのです。

見た目が好きって言ってくれるけど、この見た目のもっと優しい人がいたらその人のこと好きになるの?と。
常に不安に思ってしまうのがオンナなのです。

だから男性の方は
「可愛くて、優しくて、一緒にいて落ち着ける。そしてそれが君だから好きなんだよ。」
と言わなければ彼女たちは納得してくれないと思います。

(ここで全部や君だから好きだけだとそれはそれで不満なんですよね、めんどくさいとは思いますがそんなものです)

男性へきかせたい愛の言葉

多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている。-トルストイ-

これは付き合った人数を自慢する男性に言いたい名言ですね。
経験値といってたくさんの女性と付き合ったことを自慢する人がいますが、
ただ逆に考えるとそれはその数失敗しているということでもあります。

世の中にはたくさんの女性や男性がいて、全員と関係を結ぶことなんて不可能です。
その中で選んだ自分が一番好きな人と濃い時間を過ごしていく。
このことが精神的に大きく成長することができ、女性という存在を知るということなのです。

でもこんな名言もあるのです。

男の人って、一度女を愛したとなると、その女のためなら何だってしてくださるでしょ。たった一つ、してくださらないもの、それはいつまでも愛し続けるってことよ。-オスカー・ワイルド-

この名言はなかなか難しいと思ってしまいますね。
きっとそんなことは無いと思うのですが、そうなのかもしれないと思ってしまう。
ずっと愛して欲しいけれども、一番欲しいことをしてもらえない。
そんなもどかしい気持ちになります。

このミソは一度愛したオンナと言う部分

つまり元カノにもなんでもすると言うこと。

これに関しては嫌だけどその傾向はあると思うので複雑です。
さすが上書き保存のオンナと違い、フォルダ分けの男ですね。

そして、女の方に伝えたい名言もあります。

女には本当に損な時がある。男に良くしてやって愛していることを見せれば見せるほど、それだけ早く、男は飽きてしまうのだから。 -ヘミングウェイ-

男性という生き物は手に入れてしまうと飽きてしまうという性質からきています。
これは狩猟本能から来ているのでしょうが、とても厄介ですよね。
尽くせば尽くすほど飽きられてしまう。
女性にとってこれ程理不尽なことはないと思うのです。

全てをあなたに捧げているわけじゃないのよ、
という風な余裕を持たなければならないというのはなかなか大変ですよね。

”重いオンナ”

尽くしているだけなのにこう思われてしまうこともあるので、用法容量は守らないととは思いますが、
やっぱり理不尽だなと私はちょっと思ってしまいます。

いつまで経っても永遠に分かり合えないものだけど

このようにいくつか名言を上げたのですが、
恋愛というのは昔から矛盾だらけで複雑で、それでも人々の心を揺さぶるものなんだということに改めて気付かされますね。

正解はないですし、これから先その答えにたどり着くことは無いのかもしれない。

もしかしたら絶対的な法則性があるのかもしれない。

だからこそ心惹かれ、人は恋愛をしていく。

あなたも恋とか愛とかじっくり考えてみてください。

ただ…、その沼の深さにだけはまらないようにだけ気をつけてくださいね。

書いた人 はなりん

流行や恋話が大好物!イマドキOL女子 社会人になり神戸より上京。 好奇心旺盛で自分の心に響くものを信じて突き進み、学生時代はミスコンやボランティア、ビジコン...

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