行動力がなくても発信はできる!自分が行動できなくても世界は変わる!

オンナの叫び

“行動力”がある人がすごいと称される今の時代。

それがたとえ何も考えてなくても行動するだけで一目置かれるのっておかしいではないか?

私自身行動しようと思うことは全て行ってきたし、行動力があると捉える人も多いとは思う。

それでも私レベルなんて大したことは無いだろうし、まだまだやらなければならないと自覚している。

それなのに周囲が私をすごいとか偉いとか言うことか不思議でならない。

若者に対しての評価

今の若者は自分たちで動かない

そう上の世代の人達は言うみたいだ。

これに関して私は若者を代表して言わせていただきたい。

それを作りあげたのは日本という社会じゃないのか?

そもそも日本の教育の方法が与えられたものをやるという完全受け身型であり、
苦手を底上げするというオールマイティを育てる技法をとっており、

そしてなおかつ集団行動、模範的行動を真似する等規律や規則で縛りまくっていたではないか?

いきなり個性を出せじゃないが、急にじゃあ自分たちで考えなよって放り投げられてそれができる人はどれだけいると思う?

自主性を養うことがなかったのに急に自主性が降って湧いてくることなどほとんど無いに等しい。

そして、こういう環境のことを言うと

環境のせいにして何も出来ない人間はその程度なんだ

と言ってくる人がいる。それは論点のすり替えにしか過ぎない。

私の中で行動力という項目はひとつの得意科目のようなものだと思っている。

国語が苦手でも数学が得意な子がいるように、行動力がなくても思考力がある人だっている。

得手不得手があるのに行動力だけ強制して、出来ないと放置。
そして環境的にできる人が少ないことにより
行動力がある人が崇め奉られるのは理解ができない。

そもそも社会をつくりあげたのは上の世代である。
我々若者世代が出来ないのは何故かもう一度考えて欲しい。

そして、その上でどうしたら多くの人が活躍できるか共に考えて欲しい。

じゃあ考えている人はすごくないのか?

私たち若者世代もそれぞれが自分の思いや考えを持ちながら人生を過ごしていて、社会にでて貢献したいと考えている。

その中で何をしたらいいかわからない人、動きたくても動けない人、そもそも問題に気づかない人、たくさん迷っている人たちがいると思う。

その人たちに指針を指し示してあげる存在が必要なのではないか?

私は問題が起こっているのであれば提起してそのままにするのではなくなぜそれが起こっているのか、そしてどうしたら解決するのか考えたい。

私が将来やりたいことはそういうことなのである。

そして、自分ができていることは他人もできると思うのは間違っているのに、
それをわからずにこんなことも出来ないのかと憤りを感じる人たちもちゃんとなぜ出来ないのか理解して欲しい。

お互いがお互いの欠点や利点をわかり合いながら歩み寄ってより良い社会が形成されるのである。

そのためにも現状把握だけでなく”なぜ”それが起こっているのかという部分をもっとつきつめて欲しい。

それはもちろん我々若者達も当然である。

環境で作り上げられたが、そこから変わることが出来るのは自分自身の”意思”によるものだからだ。

これは後天的に学習して身につくものであり、環境のせいにばかりはしていられない項目である。

意志が弱い、何もやりたくない、教えてください、全てが受け身な人を助けてあげようと思う人はそう多くはない。

少なくとも分からないということを提示する必要があり、それは誰でも出来ることだと思っている。

自分たちは悪くありませんと被害者ぶるのは誰にでもできる。だが、そこでふてくされて終わることが自分にとって利益があるかは誰もがわかることだろう。

今社会で起こっている問題、そこで自分は何が出来るか、考えて見ること。

これがまずは一番大切なのではないかと思う。

オンナだからすごいわけじゃない

また、オンナであることで、さらに行動しているとすごいと言われる風潮がある。

確かにいわゆる意識が高い集団の中のオンナの比率は低い。

多くて4割もいかないくらいが普通だ。

それでも社会の物事について問題があると思っているオンナは見えていないがたくさんいる。

そこあきちんとわかってほしい。

それに、オンナたちにも言いたい。

その考えたことはどうぞ発信してほしい。

それはSNSなどの全世界規模でなくてもいい。

身近な人、匿名掲示板だっていい。

このメディアも大いに使ってほしい。

自分が何を考え、何に問題があると思っているか。

それを見た人が動いてくれるかもしれない。

ただ傍観するだけじゃもったいない。

自分がどうすべきかなんて誰も教えてくれない。

だから、自ら選択してみよう。

自分が今何をすべきで何がしたいのかと。

自ら選んだことをやるということが自分の力になり、やる気になり、原動力となってその後にあなた自身の糧となる。

確かに初めは怖いかもしれない。それでもここにも動こうとしている人がいる。走っている人がいる。

あなたは一人じゃない。

まだ遅くない。可能性は無限大だからどんなことにも飛び込んでみて欲しい。

そのスタートに発信を、あなたの考えを見せてみて。

ピックアップ記事

関連記事一覧