”今”のコミュニティを重視するオンナたちの友情は果たして本物なのか?

オンナの叫び

中学時代の友人、高校時代の友人、大学時代の友人

その時期に一番中良かった人は誰とも連絡とっていない。

当時ずっと一緒にいた友達

中学、高校と吹奏楽部に所属し、毎日のように部活の友人と一緒に過ごしていた。

どちらの友人も休み時間や帰り道までずっと一緒にいたので、
周りからはいわゆる”いつメン”と思われていた。

それぞれの時期私はずっと言っていた

「おばあちゃんになっても一緒にいようね!」

私は心の底から思っていたのだ。

どんな悩みも状況も話していたし、
電話もいつもしていた。

でも、そんな友人たちも
中学から高校、高校から大学にいくと連絡は途絶え、疎遠になっていた。

「久しぶり!」が素直に喜べなくなった

みんな新しい環境の友人と仲良く写っている写真がストーリーにあがるようになった。

私の知らない人たち。

それでも何度か私から連絡を取ったことがある。

「元気?遊ぼうよ!」

それでも「今は忙しいなぁ…。」と言いつつ他の人とは遊んでいる様子。

そっか、昔の友人は大切じゃないんだね。

幼なじみでもないし、その瞬間のお友達だったんだね。

そう思うようになった。

そんななか、「久しぶり!元気?」

と連絡がきた。

初めは嬉しかった。

また仲良くなれるかな?一緒に入れるのかな?

そう思っていた。

でも、蓋を開くと

今何してるの?どこいるの?仕事は?将来どうするの?

質問責め。

なのに自分のことは何一つ言わない。

私知ってるよ?彼氏いるの。

話聞いてたもの。

でも私には嘘つくんだ。

「そんな感じじゃなかったのにどうしたの?笑」

「でも、昔嫌われてたよね?笑」

「そういうところが嫌って思ってたんだよ笑」

「こういう風に聞いたけどほんと?笑」

そんなことを言われていくうちに。

あ、この人たちは私を馬鹿にしたいんだって。

私を下に見ることで優越感を得たいんだって。

当時の私はいじられキャラで雑な扱いを受けていた。

そして、私を当時のそのままだと思われているらしい。

新しい友人とうまくいかなくなったら馬鹿にするために私のところに来るんだって。

そして、自分のことを話すのを私はやめた。

それから、SNSで自分の情報は一切発信しなくなった。

当時の友人たちと繋がっている人たちには自分のことを話さなくなった。

私はお前らの話のネタになるために生きているんじゃない。

そう思った。

当時の一番はまやかしだった。

そんな私も中高時代から仲の良い子たちはいる。

どの子も当時はそこまで仲良くなかった子たちだ。

話したことや遊んだことはあるけどコミュニティは違うくて、
それでも今もずっと仲良くしている。

そう考えると、オンナって自分の居場所を作るために当時は必死だったんだなって。

「同期最高!」「うちら最強!」

の文字を見るたびに思う。

影で愚痴言ってたの知ってるよ?

コミュニティ外だから聞ける愚痴は腐るほど聞いていた。

あの子に無視されていたのも知ってるよ?

そこ絶縁だったよね?

それでも仲良しごっこを演じつつける。

それがオンナだから。

そして、私はグループというものを作るのをやめた。

結局いつか裏切るんでしょ?

仲良しごっこはもう終わり。

好きでもないグループなんて糞食らえ。

嫌な思いをするくらいならごっこ遊びはもうやめた。

それでも今日も外面の仲良しは続ける。

それがオンナだから。

書いた人 ふみか

某理系女子大→大学院→27歳新社会人。働くのに向いてないか、会社がブラック現場な社畜OL。30歳までに結婚するためアプリで婚活中。恋愛はトライ&エラー。趣味...

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