乾燥肌だからって, 化粧水つけてればいい?ってもんじゃない~35歳からのスキンケア~

オンナの叫び

ご存じでしょうか?

「オンナの肌には生活習慣が現れる」という事を。

そしてココシャネルはこのような名言を残しています。

『20歳の顔は神様からの贈り物。50歳の顔はあなたの功績』

 

乾燥を痛感する35歳、認めよう老化の始まり

オンナは自分が20歳の頃、母親の老化の始まった肌を見て、どれだけの人が自分の未来の肌を想定しているのだろうか。

少し大げさに言うと
現代人の肌の美しさは、20歳がピーク。
あとは、老化の一途なのだ。。。。

温暖化、湿度の低い日が多く、空調は効きまくっている環境。

潔癖なために、ゴシゴシと洗いすぎる。
べたつきが嫌と、乳液等を使用しない。

お風呂あがり、暑さからスキンケアを後回しにする。
一日中スマホの画面を、眉間にシワ寄せながら見ている。
最悪は、メイクをしたまま寝てしまう。

『20歳の顔は神様からの贈り物なの!』

20代のうちは睡眠不足でも、時々メイク落とさず寝ても。
スキンケアをテキトーにしていても。

若さでなんとか回復していたのだ。

だけれど、、、、

日を重ねるごとに、肌への負担は目に見えないところで蓄積されていく。

ずっとキレイな肌のワケがない!
そこにまだ、気づいていない。

なんとな~く、乾燥を感じだす30歳前後。

「取りあえず、化粧水つけよ!」

「あ~なんか乾燥する~。ちょっと多めに化粧水つけよ!」

「あれ~?つけても付けても乾く。メイクがのらなくなってきた」

「ヤバい!小じわ?カサカサしてるし~」

この段階でようやく、少しだけ?己の肌老化を感じだす。

気がつけば、35歳?
いや、アラフォーと言ったほうがいいだろう。

ニキビ、ざらつき、毛穴の広がり、肌の赤み、ひりひり感。
肌トラブルのほとんどは、乾燥が原因なのだ。

べたつく、とか、テカる。

30歳過ぎたら、これらの症状の多くの原因が乾燥。
肌は乾燥から自分を守ろうと、過剰に皮脂を分泌する。

それを知らずに、サッパリスキンケアをしてしまう。

当然皮脂分泌は止まらず、ニキビというより吹き出物がそこかしこに。
顔の中で、カサカサとべたべたが同居する状態に。

いいですか~

化粧水だけつけてても、肌はキレイにはなりません!

もっと言えば!
その化粧水、クレンジング、洗顔フォームが乾燥肌の原因かも。

ある資料に「肌ケアに熱心な人」と「肌ケアに熱心でない人」の興味深い調査結果があった。(15~64歳対象)

それは、スキンケアアイテムの使用頻度
下記の表がその調査結果の一部。

しかも、これは自称「肌ケアに熱心な人」

次に、朝晩におけるスキンケアアイテムの使用率

これも、もちろん自称「肌ケアに熱心な人」

現役フェイシャリストの私としては、改めて驚いた。

単純にこの数字だけ見て判断するとですね。

朝 顔洗う時に、洗顔料を使用しない?
乳液は付けないけれど、日焼け止めはつける?

晩 寝るときも日焼け止めを付ける?

そして何よりも、50%の人が乳液を付けない、という事実。
代替となるクリームの使用率に目を向けても、朝は25%と低い。

乾燥するに決まっている

私の顧客の約半数が、30~45歳。
初来店の時点でこの結果と同じようなスキンケアを、日々していた人が多かったのだ。

・朝は水洗い
・乳液やクリームはつけない
・洗顔料でメイクも落とす(落ちてないけどね)
・日焼け止めつけても、クレンジングで落とさない

だから乾燥しちゃったのよ!

 

エイジレスな美肌!それはオンナの品格を上げる

いよいよアラフォー真っ只中に突入すると、様子は少々変ってくる。

もはや、完全に乾燥肌と化したパサついた、つやのない肌。
小ジワは定着するばかりか、大ジワ&深いシワへと変化。

この段階で見てみぬふりを続けると?
目の下はたるみ始め、あごもたるみ始める。。。

乾燥が本格化し始めた35歳頃。
ここはオンナの肌の大きな曲がり角!

老化したおばさんの道を進むか?
エイジレスな、美しさのあるオンナの道を歩むか?

 

『オンナの肌には生活習慣が現れる』

35歳からのスキンケアによりその先5年、10年と大きくオンナの差は開く。

なぜなら?
肌はオンナの武器になり得るから。

男性が、妻やパートナーとしての女性を選ぶ決め手のひとつが肌。
地位や名誉のある男性であればあるほど。

妻同伴での参加が必要なシーン。
自分の家に仕事関係の人の出入りも少なくはない。
妻やパートナーが表にでる機会が多々ある。

そんな時、荒れた肌、くすんだ肌、ごわついた肌では?
その顔から、生活習慣の乱れを感じさせてしまう。

食生活の乱れ、睡眠不足、ストレス。
そしてスキンケア不足を。

大げさに表現するなら、疲れた印象や不幸そうな印象まで与えてしまうのだ。

こうなると、もはや「男の沽券」「男の器」にかかわる問題となる。

そしてこれらは、オンナの自己管理に関わるとも、いえるのではないのだろうか?

どんなに目鼻立ちのいい顔でも、カサついた肌、荒れた肌ではその魅力は半減してしまう。

肌トラブルが、なかなか解決されない理由。

・自己流、思い込みを続けている。
・スキンケアアイテムの使い方、使用量が正しくない。
・ブランド、価格だけでスキンケアアイテムを選んでいる。

そこに、間違えたスキンケアがあるから。

30歳そろそろ、その化粧水だけのスキンケア見直す頃なのでは?

35歳いい加減、20代と同じスキンケアから脱出すべきでは?

 

『20歳の顔は神様からの贈り物。50歳の顔はあなたの功績』

(by ココシャネル)

書いた人 一二三輝恵

35年以上にわたり美容業界に携わり、その内25年以上をブライダル業界で働く。 元々脚本家を目指していたこともあり、ブライダル業界にて 新郎新婦からのヒアリン...

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