メイクとファッションの 足し・引き・掛け・割り算、私が思う正しい方程式

オンナの叫び

私は柄物やカラフルな物が大好きです。
タンスの中に入っている服の8割は柄物やビビッドカラー、化粧ポーチの中はキラキラとカラーのパーティーです。
※もちろん、シンプルなものも持っていますよ?

一時期はSNS、ファッション雑誌などで見る、海外セレブの着回しが目標だったのですが、
うまくいかず、何がいけないのか、と考えることがありました。

それは…
真似していることが問題だったんです。

もちろん、真似することが悪いことではないのですが、
海外セレブや映画・ドラマの主人公が着ている服やメイクに惹かれるのは“個性“を引き出せていると気づいたからです。

女性であれば、「あーこの人のメイク綺麗だなー、どうやっているんだろう」とか、
「この服どこのだろうかわいい/(もしくは)欲しい!」と思ったことはありますよね!

でも、それはその人だから似合っているという可能性もあります。

それをそっくり真似てみても、似合うとは限りませんし、それでも欲しい、試したいと思った時は
自分の肌の色・体型、顔の形を考え、どんな形や色の服が合うか、どういった色が自分の肌に合う化粧品かを調べたり、
工夫や研究をしたりしますよね。

私の場合は昔から、カラーと柄物は好きでしたが、
趣味趣向とは別に自分の体型や肌の色に合うように化粧とファッションに工夫するようになりました。

私のファッション・メイク黒歴史

真似っこの10代の頃はテレビドラマの「ハンナモンタナ」をモチーフにした服装に興味を持ち始め、
当時流行っていたロンパースやクロップドパンツ。
そして、今考えるのもおぞましい、細い眉毛で青いアイシャドウといったメイクをしていました。

20代前半はロングカーディガンやオーバーサイズの服装、マツエクをするガッツリメイクにハマっていました。

現在は、やっと自分に合った服装とメイクに落ち着きました。

それは周りに言われたことがきっかけでした。
「あなたはもとが濃い(いい意味で)んだから、そこまで着飾らなくてもいいんじゃない?」

確かにそういえば、そうだなと感じました。
気づいたら、あれもこれも着たりでイメージと違った服装になってしまったり、顔に化粧品を塗りたくることで肌に負担をかけていました。

何事もやりすぎはよくない、自分に合った服装・メイクが大事なことにその時改めて気付かされました。

出る杭は打たれる?!

では、現在の20代前半の人たちはどう考えているのでしょうか。
流行りなどがあるのはわかるのですが、ショッピングモールに行くと全て同じに見えてくる現象。

新しいものに手を出すことに抵抗を感じたりするのであろう、みんなと同じ物事を選ぶことで変に目立たないから、
それはそれで楽なんだろうなと思います。

でも、周りからの影響や起こり得る反応のイメージを全て無くしたら、自分が本当に着たい服、したいメイクとはなんだろうと考えた時に
皆さんは思いつきますか?

私の場合、行動や身なりは周りに合わせなくてはいけない、目立ちすぎてはいけないというイメージがついていて、
“自分“がありませんでした。

しかし、歳を重ねていくにつれ、“個“と向き合う時間が増え、誰を真似するわけではなく、
私が似合っていると思えれば、それでいいのではないかと考えられるようになりました。

まずは失敗することを恐れず、何に対しても挑戦して、試していくことだ大事だと。

ファッションやメイクは自分を表現できるツールだと思います。

もちろんTPOは大事です。

『私が思う正しい方程式』なんて大それたことをタイトルにしましたが、
要は皆さんがそれを着て、メイクして、それが自分らしい・自分の性格を表している物が正しいのではないでしょうか。

そこで、自分らしさを表せていなかった場合は、自分の個性をわからせることができないと私は考えます。

流行やTPOは大切な指針の一つではありますが、まずは自分がどうしたいかを一番に考えて欲しいです。

 

書いた人 サツキ

ブラジルと日本のハーフ。 小学生の頃から、英語・ポルトガル語に触れる環境があり、語学ができると自惚れ外語大に入学を決意。帰国子女やネイティブに敵わず、挫折を...

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