受け身の結婚生活はお断り!私が結婚するときは、オンナの私からもプロポーズするわ

オンナの叫び

誰かと付き合っても、私には彼女という呼び名が似合わない。見た目は黒髪だし派手なメイクもしないしワンピースも好きだから大人しく見える。本が好きな女が中身まで楚々としているわけがない。私は、自我だけが一人歩きして芯が強すぎるだれであろうと媚びない女だ。

本が好きなオンナが中身まで大人しいと思うな

最初のうちはニコニコして「うんうん」と大人しく話を聞いている。男の方もリードしたがる。そして、なぜか私をパンケーキやらスイーツの美味しいカフェにやら連れて行きたがる。

優しくて余裕のある女性なら、きっとさりげなく提案して手のひらで転がすようなことをするのだろう。

私は真っすぐで、

「ひとりで決めないで!私の意見もあるんだから、私の意見も聞いてほしい。
がんばって考えてくれたのだろうけれど、ハッキリ言ってパンケーキは好きじゃない。
高っいのにペラペラで生クリームが大量に乗ってあるスイーツに、わざわざ並んでまで食べたくねぇんだよ!今日は肉の気分」

こうとしか言えない。そして、Googleマップを取り出して私の好きな店に連れて行く。

大体の男はメンタルがボロボロになるようだ。

理想の結婚生活とプロポーズ

その素を出さないうちは、なぜか「しほちゃんには結婚したら専業主婦になってほしいなぁ」みたいなことを言われる。
家で仕事の帰りをご飯を作って待っていてほしい、らしいのだ。

でも、そんなの嫌だ。
一日中、家にいて旦那の帰りを待つ生活は考えるだけで虫唾が走る。
ずっと家にいると私の精神が、花火みたいに大きな音を立てて爆発するだろう。
そうなる前に隠れて個人事業主を始めてしまうだろう。それぐらい、私にとって専業主婦だけをするのは性に合わない。

結婚のイメージが浮かばなかったけれど、私がプロポーズする側なら、具体的な結婚生活をイメージできる。

社会の男性役割と思われているものを、私がするのだ。私が仕事を中心にしてパートナーは家事を中心にする結婚生活。

そんなとき、女性からもプロポーズできる婚約指輪を見つけた。

出典:ティファニー公式サイト

 

お互いに婚約指輪を渡せるような、そんな関係を築けるパートナーがほしい。
清楚にしおらしく旦那さまの帰りを待つ大人しい女になるなんて、私は丁重にお断りするわ。

私はこれからも芯が強くて上司にも臆せず接して、3つの仕事をこなす女になり続けるから。

書いた人 杉本しほ

1997年、兵庫県明石市生まれ|大阪在住|元不登校|note初投稿エッセイ『不登校だった私の話』700スキ超|10年前からブロガー|平日は就労継続支援A型コ...

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