コロナ禍で就職した23歳引きこもりオンナのリアル

仕事・副業・複業

23歳でひきこもりから2021年2月に就労支援A型(障害者がパート雇用で働く事業所)にコピーライターとして就職しました。
そんなコロナ禍での新社会人から見た、コロナ禍に就職した良いところと悪いところについて。
ざっくばらんに語っています。
私のリアル、ぜひ最後まで読んでみてください。

従業員の8割がリモートで、先輩の顔と名前が分からない

私の職場は入社時から8割リモートでした。
ただ、私は同時期に2人しか入社していません。そのため、私の方だけが新卒扱いで3ヶ月の研修は通勤していました。

人数が少ない分、丁寧に教えてもらえた

よくニュースでは「リモートだからほとんど自分で覚えなければならない」と聞いていたのですが、ここは逆でした。
教育担当がしっかりと決まっていて、その他の人たちも丁寧に教えてくれる人ばかり。
これは私の勤務する職場が超ホワイトだから、というのも関係しているかもしれません。

アルコール消毒とマスクと検温と換気は必須

基本的に食事のとき以外はマスクをして、人と喋るときにはマスクを付け直します。

アルコール消毒も出勤時、外から帰ってきたとき、トイレの後、は必ずするように指定されています。
検温は出勤時に必ず測るように言われていますね。
しかも、接触しないタイプのおでこに離してピッとするタイプのやつです。

マスクのせいで職場の人の顔がいまいち分からないし、私自身も常に顔の下半分が隠れているので、
全体の顔がどんな感じなのか分かられていないと思います。
だからと言って、コミュニケーションに支障を感じたことはありません。

それから、1時間ごとに10分の換気をしています。

チャットワークでトラブル起こりがち

コミュニケーションの支障はチャットワークでやりとりするときに、起こりやすいようです。

私の職場では個人チャットでやりとりしたことで問題が起こったり、全体チャットで議論が始まってしまったりしました。
本来、会話していたら分かるニュアンスも文字だけになると、違う風に伝わりやすい印象があります。

求人は減っていなかった

私のところが特殊で、障害者が働く就労支援A型という場所だからかもしれません。
一般求人は面接までリモートで働き始めてもリモート、ということもあるそうです。かなり過酷ですね……。

一方、障害者求人はコロナ禍ほど支援しなければならないという風潮になっていて、むしろ求人が増えています。
ちなみに私は精神障害手帳3級を取得済みです。

会社が17時までになって、今のところ残業ゼロ

コロナ禍になって、これが最も良かったことだと思います。
むしろ17時までしか勤務してはいけないということになりました。
そのため、今のところ残業ゼロです!嬉しい!

電車は意外と混んでいる

満員電車までは行かないのですが、あまり座れないです。
乗る駅が始発の電車だったら確実に座れる、という程度の混み具合です。

これは緊急事態宣言が出ていたときも同様でした。

国から「リモートにしろ!」と言われても、すぐにできる資金がない会社や、
そもそもリモート可能な職種ではないところが多いのかもしれません。

身近で感染者はいない

職場の人が濃厚接触者になったから、2週間隔離していたとは聞きました。
8割リモートのおかげなのか、私の職場で感染者は出ていません。

大阪は今は1日1000人を超えているのに、身近に感染者がいないということは、感染者がまとまって出ているのでしょうか。
謎ですね。

さいごに

こうして比べてみるとニュースで知った情報より、私のところは状況が良いです。
たまたま恵まれていたのかもしれませんね。
ただ、そんなにコロナ禍で就職することに不安視しなくてもいいのではないかなとも思います。
みなさんはコロナによって、仕事で変わったことはありますか?

書いた人 杉本しほ

1997年、兵庫県明石市生まれ|大阪在住|元不登校|note初投稿エッセイ『不登校だった私の話』700スキ超|10年前からブロガー|平日は就労継続支援A型コ...

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