• HOME
  • 記事
  • 未分類
  • 友達に「好きな人がいる」と相談したら、実はその子が付き合ってた!?

友達に「好きな人がいる」と相談したら、実はその子が付き合ってた!?

未分類

中学生の頃、恋バナや好きな子の話しなど、友達同士で盛り上がる事が、よくありました。

私は、好きな子ができたら、人に話す事が恥ずかしかったのですが、あなたは、どうでしたか?友達に話すタイプでしたか?それとも、恥ずかしくて話せないタイプだった?

思い切って友達に話した

中学に入って、一年がもう終わろうとしている頃。

私は、気になる人ができました。

その人は、同じ学年でクラスは、別。
彼は、野球部で、中学1年にしては、体つきが良く、マッチョで
野球部なのに、肌が白く、笑顔が素敵な野球部特有の丸刈りボーイでした。

私は、彼との接点はないものの、時々、休み時間に見る彼を
気になっていました。

ある日、席替えをしてラッキーな事に
女子が隣の席に、なったのです。

私は、男子が苦手だったので、話をしやすい女子と隣になることで、
とても気が楽になった。

さらに、私の友達Kさんと隣同士。

Kさんは、クラスのみんなからも
同じ学年の子からも好かれている
明るくていつもハッピーな
スタイルの良いアイドルみたいな女子!

そんな友達Kさんと、隣の席になりとても、嬉しかった私。

隣同士なので、いつでも話ができる。特に、盛り上がった話は恋バナ。

誰が好き?とか気になる人いる?とか。

私は、気になる人や好きな人を人に話す事が、とても苦手。

最初のうちは、Kさんに言うことも躊躇っていました。

「好きな人や気になる人いないの〜?」と、聞かれ

「う〜ん。どうだろう〜。かっこいいな。って思うけど、別に気になるとか好きでは、ないかな?」と、ごまかしたり。

「かっこいい人!?誰々?」

「え!?恥ずかしいからいいよ。(笑)」

「同じ学年?部活してる?」

彼女がどんどん聞いてきても、私は、よく流していました。

でも、隣の席なのでごまかすことにも限界が、、、

「かっこいい人の事、本当にかっこいいだけ?本当は、気になるんじゃない?」
と、私の気持ちを疑いながら探ってきました。

私は、「そうかな〜?気になっているのかな?」と、言いながら、彼女に話そうかなと思うように。

「私が手助けするから、ね?!教えて〜♡」と、言われ

その甘い甘い蜜に誘われた私は、彼女に
気になる?好き?な人を、教えることに。

「え〜!!!6組のN君なのー!?うんうん、N君、良いやつだよね!」
彼女は、凄く驚きながら言いました。

彼女とN君は、小学校が同じで
よく遊んでいたそうで、仲が良いとの事。

Kさんは、とても喜んで協力してくれると言ってくれました。

でも、私は、その時点で「あれ?何かおかしい?」と

心がソワソワし始めていました。

でも、それは彼女が私のキューピットになってくれて、手伝ってくれる事に嬉しくて
心がウキウキしているのだと勘違いしていたのでした。

キューピットになってくれた友達Kさん

それから彼女は、私とN君の距離を縮めるため
協力してくれました。

「まず、二人共知らない同士なら、挨拶からしよう!」って事になり、
彼女に手を引かれN君のクラスへ行くことに。

私は、断る暇もなく、N君のクラスの前にいました。

Kさん「ねぇ〜、N君呼んでくれる?」と、N君のクラスメイトに聞き
「いいよ〜!おーい、N〜!Kが呼んでるぞー!」と、クラスメイトが呼びます。

N君がトコトコと、私達の前にやって来て

「お、Kどうしたの?」と。

Kさんは「急に、呼んでごめんね!私の友達の〇〇、よろしく!紹介したくてさ。」

N君「お、おう。よろしく!」
N君は、状況を把握できないまま、少し戸惑って私の顔を見て言った。

私も「よろしく。」と、だけ返した。

というか、それしか、言えなかった。緊張して。(笑)

あとは、KさんとN君が笑いながら何か話しして
私は、それを側で聞いているだけだった。

すっごく仲良さそうで。

N君も満更でもない感じ。

それを見てまた、ソワソワした。
でも、まだ私は、気づいていなかった。
何かが起こることを。

キューピットの本当の姿

キューピットのKさんに、彼の話をよく、するようになった。

彼女もキューピットとして協力するため
よく私が一緒にいるときに、N君に話をかけて
私と彼の距離を縮めようとしてた。

でも、何かおかしい事に気づき始めたのです。

彼女は、N君に話をかけては、よく二人で話をしていて。

それからは、二人で話をしてる所を、よく、目にするようになりました。
話は盛り上がっているのか、よく笑って、楽しそうでした。

でも、彼女は、その状況を私に
私のためにキューピットとしてN君に話してるよっと
勘違いさせないように言ってくれました。

私は、その彼女の言葉を信じていました。

そして遂に、彼に好きという手紙、ラブレターを渡そうと決心した私は、彼女に相談しました。

「手紙を書いたら彼に渡してほしい」と。
彼女は、快く「いいよ。」と言ってくれました。

ラブレターを書き、彼女に渡し、彼からの返事を待っていました。

数日経っても、一週間経っても、1ヶ月経っても
彼からの返事は、なかったのでした。

 

後から、耳にしたのですが、

Kさんは、私の手紙を渡さず、N君に私と彼女ならどっちがいい?と聞き

彼は彼女を選んだので、付き合った?みたいな事になったそうなのです。

私は、それを人伝えで聞き、

ショックよりも言葉にならなかったのが

正直な気持ちでした。

 

手紙を渡してくれると言った彼女は、

手紙を渡してくれなかった。

そして、彼女は、私と比べ、彼と付き合い

キューピットどころか悪魔?のような事を隠れてしていたのです。

彼女が応援すると言ってしていた行動は、私のためでは無かった。

彼女は、何がしたかったのでろうか。

どうして隠れてコソコソできるのだろうか?

でも、私は、Kさんに対して、ずっと知らないふりをしていました。

彼女は、その後も
「手紙を渡したよ。返事がないんだ。N君に伝えておくね。」
と言っていました。

なぜ、彼女は、嘘をついたのか。

なぜ、正直に言ってくれなかったのか。

でも、実際、言われたとしても私は、どう返事をしただろうか?

 

それから、後々、流れてきた噂があります。

Kさんは、人の好きな人や気になる人をよく奪ってたようです。

被害は、私だけではなく他にもいました。
私は、それを知らなくて相談してしまい、後悔しました。

もっと、早く知ってたら、話さなかったのに。
やっとの思いで、心を開いて言ったのに。

彼女はキューピットではなかった、、、

書いた人 ふみか

某理系女子大→大学院→27歳新社会人。働くのに向いてないか、会社がブラック現場な社畜OL。30歳までに結婚するためアプリで婚活中。恋愛はトライ&エラー。趣味...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧