夜中のLINEは麻薬。私の恋愛検定何級?好きでもない男でもやめられない止まらない。

ヤミ・沼

深夜2時もすぎた頃。

私たちのLINEは今まさに盛り上がりMAX。

その勢いは、まだまだ止まることを知らない…。

魔法の言葉「今何してる?」

「今何してる?」

「ひまだよ」

「え、じゃあ相手してよ笑」

きっかけはこんな感じ。

時間は22:00。

もう寝るかな、寝ないかなって言う時間。

特に用もないのに、手ごろな男子にぽんっとLINEを送る。

そこから私たちの甘美なパーティはスタートするのだ。

いつの間にかスタートする恋人かのような時間

特になんの盛り上がりもなく、近況報告や共通の友人の話について話していた。

はずが、

深夜も過ぎた時、

「そろそろ寝ないの?」

「んー、眠いような気もするけど、寝て欲しい?」

「…、寝ちゃったら寂しいなぁ」

始まった。

これこれ。

特に好きでもない相手なのに
突然に始まる付き合いたてのカップルかのようなやりとり。

「俺も…、もう少し〇〇と話したいな」

「嬉しいっ!」

正直ここに私はときめきなんて感じていない。

言葉は悪いが、野球のノック練習と同じ気分である。

この言葉を言うと喜ぶだろう。

そしたらどう返ってくるだろう?

なるほど、そうくるならこう返そう。

よしっ!ヒット。

といった風に。

どの返答が正解なのか?

反応が良いのか?

つまり、
このやりとりは恋愛一問一答集なのだ。

恋愛検定一級取得できるかな?

可愛い・好き・会いたい…etc

女子としてプラスの言葉をいただけるとポイント1点。

自分の考えるモテる女子が言う発言は何ポイント取得しているのか?

興味があるのはそこだけ。

別にこの人に好かれたいわけでもない。

ただ、このタイプにも私の恋愛術は効くかしら?
このタイプも落とせたら私の恋愛検定はそこそこレベルね。

なんて思うだけ。

そして、まんまと惚れてきたらこう思う。

あーあ、つまんない。

ひどい女と思う?

でも意外と女ってこんなもん。

イケメンであればあれほどがっかりする

この恋愛一問一答は恋愛スキルは高まるけど、
男に対しての理想は幻滅する。

だって考えてみて?

好きでもない女に少し甘いささやきを言われるだけで惚れる男よ?
夜中にずっとLINEしてるのよ?

絶対付き合っても同じことをする。

”私は彼を変えるの!”

なんて空想のお話ってわけ。

三つ子の魂百までって言葉もあるように。
人はそうそう変わらないわ。

そして、フツメンがコロッと行くのはいいのよ。

だって女にモテてないのだから。

イケメンもコロッといくとこれはもうゲキ萎え。

イケメンなのに女に執着するって…。
モテてないですといっているようなもの。

その顔でモテてないのはやばいわ…。

とフェードアウトしてしまうのは自然な話でしょ?

恋愛対象の幅が減ってしまった…

とまぁ、こんなことをし続けていると男に幻想を抱くことなんてなくなるわけで…。

恋愛対象のゾーンがゲキせまになったとさ。

大きな大きな弊害を抱えたけど、やめられない止まらない。

夜中のLINEは麻薬。

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