「教師は神だ!」そんな洗脳はこの世から抹殺されれば良い

オンナの叫び

いじめについてのニュースはいつになっても消えない。

被害者だけ実名報道、顔写真も出され、誰かから調達した卒業アルバムの写真も出てきたりする。

加害者は守られ、何事もなかったように過ごす。

まるで道端のアリを踏み潰してもなんとも感じない一般人のように人をいじめ、いつもと変わらない日々を過ごす。

その生徒の未来は輝かしいものなのだろうか?

”先生は神の存在です。”

学生という小さな小さなコミュニティにおいて、学校の先生は神様みたいな存在だ。

先生の言うことが絶対。

先生がいじめを見て見ぬ振りをしたらそれはなかったものになってしまう。

そして、親たちも先生を神様のように扱う。

ちょっとばかし偏見は入るが一般的に教師と関わる親は母親になる。

基本的に女性は社会進出をしていたとしても子育てをしているので
バリキャリよりパートなどのいわゆるアルバイトをしている家庭がほとんどだ。

そう考えると実際先生の方が母親よりも位の高い存在として扱われても納得がいくと思う。

”私より学がある人が言っているから”

ここまで思わずとも学校のことは基本的に教師に任せきりがほとんどだろう。

つまり、生徒、保護者どちらからとっても先生は鶴の一声、神として扱われるのだ。

本当に神様なのでしょうか?

では、いじめという事態が起きたときに被害者生徒が真っ先に助けを求める存在は誰だろう?

まず、基本的には先生に助けを求めるだろう。

でも実際に助けてくれるのか?

『神様だから助けてくれるよ!』

『だって先生の言うことは絶対だもん!』

発達障害の姉と優等生の私

粗雑に扱われた姉と母

私の姉は発達障害を持っている。

いわゆる癇癪持ちで授業妨害、パニックなど日常茶飯事だった。

そんな姉でも母はしっかりと育てていた。

障害者の教室に通うことを拒んだ姉を少しでも通常学級に通わせるように母も毎日学校に通いながら、
プリントの整理、勉強の手伝い、トラブルの対処もほとんど行っていた。

やんちゃが免罪符

ただ、”変わっている”ことは思春期の学生のいたずら心をくすぐる。

ちょっかいをかけたり、何かあれば姉のせいにする奴もいた。

「俺たちは被害者で~すw」

なんて顔をしながら姉が嫌がることを繰り返し行った。

そんな状況のときに先生は何をしただろうか?

それでも先生は見て見ぬ振り。

「あいつらはやんちゃなんです笑」

どうやらやんちゃなら何をしても許されるのが教育らしい。

成績をわざと低く評価する

中学生のとき、内申点があった。
学校成績で評価がつけられ、これが高校受験での一つの指標になるあれだ。

姉は頭が良かった。

宿題も母の手伝いのおかげで一つも欠けることなく提出し、テストもいつも満点だった。

そんな中、通知簿に書かれていた評価は五段階評価で”3″だった。

いくらなんでもおかしい。

教師に抗議を行ったときに言われたのが

「たまたま一回のテストの点が良かっただけですよ。」と。

中学の内申点は同じ校区内で競争が起きないように、生徒の受ける高校のランクによって生徒の評価を下げ、
違う生徒の評価をその分高くするシステムがあった。

姉はその評価を下げられる生徒に選ばれたのだ。

幸い母が全ての小テスト、定期テスト、宿題を綺麗にファイリングしていたおかげで、
成績が良い証拠が揃っていたため、講義が間違っていないことが証明できた。

その次の通知簿は”5″に変わっていたのだ。

「どうして泣かないんですか?」

母はある日教頭にこう言われた。

「あなたはどうして泣かないんですか?
他のお母さんのように泣けばみんな同情して手伝ってくれますよ?」

まるで”可哀想であること”を強要するその姿に母も私も驚いた。

それに同情をしないと手を差し伸べない事実が問題ではないのだろうか?

絶対に負けるもんかと戦った母は学校で涙を見せることは一度もなかった。

「体育ができる子はいじめられないんですよ」

運動が苦手だった姉は発達障害でありながら、普通の子と同様な動きを強いられていた。

号令、競技、集団での行動が苦手な姉はいつもみんなの前で怒られていた。

そんな体育教師が母に言ったのだ。

「なぜいじめられるかわかりますか?それは運動ができないから。
運動ができる子はいじめられません。」

曲がりなりにも教育者である存在が能力でいじめられて当然と発言をしたのです。

いじめられて当然な存在がいることを教師が堂々と言いのけたのです。

姉が発達障害なのは育て方のせい

母が死ぬほど先生たちに言われ続けた言葉だ。

発達障害は先天的なもので、教育で起こるものではないことは当たり前なのに。

彼らはそんなことも知らなかった。

そんな中、私が姉と同じ学校に通うことに。

学内は騒然。

「また、手が掛かる」「誰が面倒見るの?」

ただ、私は姉と違って優等生だったので、教師たちは拍子抜けをしたそう。

そして私は、よくいう優遇されている生徒になった。

オール5の成績で生徒会に入り、手がかかることはなかったから。

姉を見て母に態度が悪かった教師達は、私を見て軒並み母への態度を掌返しをして褒めまくる。

お前らが育て方が悪いと言ったくせに。

先生は神様じゃない。

私は自分が優遇されていたからこそ二面性を見ることができた。

今までの出来事は嘘みたいだけど実際に学校で言われた出来事。

先生は神様じゃない。

都合の良い生徒にだけ甘く、都合が悪いことは無視をする。

自分が逃げる理由だけ作って、自分が痛い目に見ないように生きる。

あいつらは所詮社会を経験していないぬるま湯に浸かった人たちのことだ。

もしかしたら当時の加害者生徒が教師になっているかもしれない。

そうやって連鎖されるのだ。

よくもまだ教育者を語れるな。

私は一生彼らを許さない。

先生は神様なんかじゃない。

ただのぬるま湯に使ったヒトだ。

書いた人 ふみか

某理系女子大→大学院→27歳新社会人。働くのに向いてないか、会社がブラック現場な社畜OL。30歳までに結婚するためアプリで婚活中。恋愛はトライ&エラー。趣味...

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